法令
物理学・化学
危険物の性質・消火
危険物取扱者試験について
乙4模擬試験①
回答時間は60分です。
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次のうち、消防法別表第1に危険物の品名として掲げられているものはいくつあるか。 水素 動植物油類 鉄粉 赤リン ガソリン プロパン ナトリウム 硝酸
ある貯蔵所において、ガソリンを1000L、灯油を2000L、軽油を3000L貯蔵している。このとき、指定数量の倍数はいくらか。
第4類危険物について、次のうち正しいものはどれか。
法令上、製造所等以外の場所で指定数量以上の危険物を仮に貯蔵し、または取り扱う場合の基準について、次のうち正しいものはどれか。
法令上、学校や病院等の建築物等から、一定の距離を保たなければならない製造所等は次のうちどれか。
免状の書換え又は再交付の申請について、次のうち正しいものはどれか。
法令上、製造所等に設置する消火設備について、次のうち誤っているものはどれか。
危険物保安監督者について、次のうち誤っているものはどれか。
予防規定について、次のうち正しいものはどれか。
法令上、市町村長等による製造所等の使用停止命令の事由に該当しないものは、次のうちどれか。
危険物を車両で運搬する場合、混載しても差し支えのない組み合わせとして正しいものはどれか。ただし、各危険物は指定数量の10分の1を超える数量とする。
危険物を廃棄する際の基準について、次のうち正しいものはどれか。
給油取扱所に給油またはこれに付帯する業務のために設けることができる建築物として正しいものはどれか。
法令上、屋外貯蔵所に貯蔵できる危険物として定められているもののみの組み合わせは次のうちどれか。
法令上、製造所等に設置する警報設備について、次のうち正しいものはどれか。
物質の状態変化について、次のうち正しいものはどれか。
静電気について、次のうち正しいものはどれか。
燃焼の3要素に関して、次のうち誤っているものはどれか。
消火に関して、次のうち誤っているものはどれか。
粉じん爆発について、次のうち誤っているものはどれか。
二酸化炭素消火剤について、次のうち正しいものはどれか。
引火点の説明として、次のうち正しいものはどれか。
有機化合物の一般的性状として、次のうち誤っているものはどれか。
次に掲げる物質が燃焼した際に、主な燃焼形態が蒸発燃焼である組み合わせはどれか。
次の消火剤のうち、油火災に不適応なものはいくつあるか。 A 棒状の強化液 B 二酸化炭素消火剤 C 泡消火剤 D ハロゲン化物消火剤 E 霧状の水 F 霧状の強化液
危険物の類ごとの共通する性状について、次のうち正しいものはどれか。
第4類危険物の一般的性状として、次のうち誤っているものはどれか。
引火点の低いものから高いものの順になっているものとして正しいものはどれか。
特殊引火物の性状について、次のうち誤っているものはどれか。
自動車ガソリンの性状について、次のうち誤っているものはどれか。
メタノールの性状について、次のうち誤っているものはどれか。
灯油と軽油に共通する性状について、次のうち誤っているものはどれか。
重油の一般的性状について、次のうち誤っているものはどれか。
動植物油類の性状等について、次のうち誤っているものはどれか。
舗装道路に漏れたガソリンの火災に噴霧注水を行うことは不適切である。その主な理由として正しいものの組み合わせは次のうちどれか。 A 水が沸騰し、ガソリンを飛散させるため。 B ガソリンが水に浮き、燃焼面積を拡大させるため。 C 水とガソリンが溶け合い、燃焼を激しくするため。 D 水が側溝等を伝わりガソリンを遠方まで押し流すため。 E 水が激しく沸騰し、ガソリンをまき散らすため。
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